不用品処分の際にはまずリサイクルを考える

ひと昔前までは不用品処分といえば、ごみにしてそのまま捨てるというのが一般的であったと思います。大きな家具などは、自治体回収まで待って捨てたり、決められたサイズに整えてから処分に出すなど、捨てるにも一苦労でした。しかし、現在その考え方は別のものへとシフトしつつあります。というのも、街中のいたるところにリサイクル関係のお店の出店が目立つようになりました。本やCDといった娯楽品から、家具や家電、古着などその分野は多種にわたります。 自分にとって不用なモノでも、誰かにとっては必要なモノとはよく出来たコンセプトだと思います。確かに、新しく買うほど必要ではないけれど中古でももっと手軽に手に入ればいいなと思っていたものもあります。たとえば子ども服。冠婚葬祭などに必要となる洋服を大人のように長く着れれば良いのですが、特に第一子はとても大きな男の子だったので、買った服もすぐに着れなくなってしまいます。そのため高いお金を出して服を購入するよりも、リサイクルショップで探したほうが安価で見つかることが多いのです。 人様が不用品処分した品物を購入することにひと昔前ならかなり抵抗感があったと思いますが、今は市場も拡大したこともあり、商品をきれいに展示したり、メンテナンスしたりとリサイクルショップ側が相当の企業努力をされていると思います。我が家でも、不用品処分の際には必ずまずリサイクルできるかを考えるようになりました。決して環境に配慮しているという観点からだけではありませんが、結果としてごみの削減につながればそれは素晴らしいことだと思います。

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