不用品処分の値段の不思議

先日、長年整理していなかった棚のなかを片付けた。案の定手付かずの新品のお返しやら、バーゲンで買ったものやら、もろもろがざくざくと出てきた。以前も1度だけ利用したことがあるリサイクルショップで不用品処分を頼むことにした。けれどもって行ってみると、とても値のつく代物ではないような気がしてきたが、一応紙袋2杯分にもなるもろもろの雑貨を値踏みしてもらうことにした。それにしても自分で言うのもなんだが、なぜあんなに たくさんの新品のタオルセットなどがあるのにどんどん普段使いに使用しなかったのだろうか。挙句の果てに新品のまま不用品処分に回すなんて、なんだか馬鹿みたいな気がしてきた。そうこうしているうちに呼び出しがあったのでカウンターへ行くと、1品当たり10円とか30円とかの値がついたようだった。ところが一番高い値のついたのが、使い古したジャケットだった。一応某婦人服ブランドのものではあるが、前回の経験からしておそらく 値段がつきませんでした、の部類だろうと思っていたのに500円ほどの値がついていてびっくりした。この値段を付けるにはいったいどんなマニュアルがあるのだろうか。もうひとつ驚いたのが、新品でこそあったが、絶対に着ないであろう某飲料水メーカーの景品のバスローブも高値がついた。ますますこのからくりに興味がわいた。値踏みのマニュアルは聞いても教えてくれないのかもしれないが、ちょっと不用品処分にはまってしまった感じがした。

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